ようこそ、夢の世界へ
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2014/07/02 (Wed)                  極上文學。
お久しゅうございます。なのです。


先日6/29に朗読劇『ドグラ・マグラ』観劇してまいりました!

いやあ面白かった。もう、なんていうか、うん。言葉にならないあの感覚。
精神を持っていかれました。いい意味で病まされました。
いろいろ感想をかきたいのですが、まだ全公演が終了していないので、おわった頃に上げようと思いますね。

この日は6月公演の千秋楽の日で、この日青年Iを演じていた廣瀬大介くんの千秋楽でもありました。
彼の演技、本当にすごい。
最初一言しゃべりだしたときから一気にその世界観に引き込まれた。
その声の不安げな、儚げな、戸惑いのふくまれたそんな声の表情がたまらなくすきだと思った。
終わった後の挨拶で「ふわふわしてる」といった彼をみていて、本当に役に入り込んでいたんだなと感じました。まるで夢から今し方覚醒したような雰囲気で。
もう一度彼の演技を見たい。そう強く思わされました。すごかった。

そして楽しみにしていたモヨ子嬢。桑野くん演じるモヨ子嬢、本当に女性かと思いました。
仕草や座り方、歩き方。そして声。
通路に近い席で見ていたのですが、その通路をモヨ子ちゃんが読みながら通る場面があり、あまりの可愛らしさにずっと凝視してしまいました。
はじめての女形の演技に相当悩んだみたいで。彼の努力の賜物だな、と観ていながらひしひしと感じました。

彼がすき、という前提はおいといて、個人的にモヨ子嬢のような儚げで、健気で、触れたらふと消えてしまいそうなそんな女の子がとても好きなんですよ。
もう、何が何だか分からなかったです。可愛すぎた……

観終わって、正直この作品、本当に難しいと思いました。
原作をオチの部分以外読んでいったのですが、それでもわからない。
頭で理解、というより感じたものを納得する、ということができない。
脳内がつまりどういうことだってばよ……的状態でした。
これ、堂々巡りというお話の構成を利用して、ウロボロス構成という起承転結の順番を回によってぐるぐる変えて公演する、という特殊な公演方法をしているんです。
私が観に行った回は起承転結の順の日だったので、頭の中でこの場面は本のあの部分だな、とかあの本のシーン、こうやって演出したんだ、といったふうに観ていました。
別の順の回も観たかったなあ……個人的に結起承転が観てみたかった。これは何度も観たくなる作品だと。心の底から思います。
DVD絶対買わねば。


わー長くなったー!ごめんなさい。

この舞台の雰囲気ね、好みすぎるんですよ。こんな雰囲気の作品をわたしもつくりたい。
いっぱい受け取ったのでなんとしても生きねば。


パンフレットとチラシ。ね?素敵でしょ?

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Profile
HN:
ゆめの なの -yumeno nano-
性別:
女性
自己紹介:
-ゆめの なの-
5月8日生まれ。
舞台と音楽が生きる糧
駆け出し作家
妖怪になりたい。
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